エブリィワゴントランポ

車、バイク関係

この度サンバーからエブリィワゴンに乗り換えをしましたので、CBR250RRのトランポについて紹介しようと思います。

エブリィワゴンをトランポ用として購入を考えている方や自分のバイクが本当に載せられるのかを知りたい方もいると思います。

今回は実際に載せてみてどうだったのかをご報告したいと思います。

まず、私が購入したエブリィワゴンの情報を簡単に紹介します。

・エブリィワゴン PZターボ
・年式 2019年式 
・型式 DA17W
・ハイルーフ
・AT
バンタイプではなく、乗用車のワゴンにしました。

CBR250RRのトランポ

早速ですが、二ダボが載せられたのか結論から言いますと。

積載可能でした。

可能は可能ですがパツパツです。

写真でもわかるように、スクリーンが天井の内装にあたっています。

私のスクリーンはエーテック製のスクリーンをつけています。


純正比プラス30ミリですので、

これだと内装に接触し、内装に擦れ跡が付きました。

純正だとギリ入ると思います。

エブリィワゴンの場合、後部座席を倒してもフルフラットにはならず、少し段差ができます。

この段差は50ミリ程あります。

ここまでで、シートから天井までの高さを理論的に計算してみます。

二ダボの純正高さが1110ミリ
スクリーンが純正比プラス30ミリ

足すと、私の二ダボの高さは1140ミリです。

これにバイクの下に敷いている板厚の17ミリを足すと

1157ミリとなります。

あくまで理論値ですので参考までにしてください。

板厚17ミリの板純正比30ミリのスクリーンだとパツパツで少し擦れる程度になります。

ちなみに後部座席を倒したときにできていた約50ミリの段差は、板の裏に木の板を合わせて、スロープになりように作成しました。

こうすることで段差を乗り上げるときに、前側の板が動くことなくスムーズに載せることができます。

続いてリアタイヤですが、これも後ろの扉を閉めたときに内装に接触します。

内装が汚れないようにタオルを挟んでいますが、何かを挟まないと内装が走行中の揺れで擦れていきます。

私はこの後ジョイントマットを内装を止めているクリップと一緒に挟みとめました。

次にフロント側ですが、まず運転席と助手席の間にフロントタイヤを入れるために運転席についている肘掛を撤去します。

タイヤを入れ込む際にシートが汚れるので、カバーを作成しました。

こちらはサンバーの車内でカーテンとして使用していたもので100均で購入しました。

これを再利用します。

二枚重ねて縫いました。

小学生時代に学校で使用した裁縫セットのドラゴンを使用し、縫い合わせました。

だいたい800ミリ×800ミリあればシート周辺を覆えます。

これをヘッドレストの根本に引っ掛けます。

そしてフロントタイヤを突っ込んだ写真がこちらです。

個人的には全く気になりませんでした。

サンバーの時に比べると、エブリィワゴンはバイクを前に押し込めません。

前回の記事でも書いたようにサンバーにはドリンクホルダーがあり、そのドリンクホルダーにタイヤがあたるまで押し込めますが、エブリィワゴンの場合だと運転席と助手席のシート間は約100ミリくらいしかなく、110ミリのタイヤはなんとか入っても、フロントフェンダーが干渉します。

このフェンダーカウルがあたるところまでしか入れ込めませんでした。

つまり、トランクの扉が閉まるようにするには、運転席と助手席を前にスライドしてバイクをより前方に押し込まないとトランポできないことになります。

私のようにリアタイヤが内装に接触するくらいの場合ですと、運転席と助手席の位置は少し前にスライドしましたが、窮屈な乗り心地には感じませんでした。(身長170センチが乗った場合)

タイダウン固定箇所の紹介

ここまでで、車内にバイクが入りましたので次はバイクを固定するタイダウンを掛けるところを紹介します。

まずはフロント側

運転席と助手席のシートを固定しているボルトを外します。

そこにL型のプレートをホームセンターで購入し、ボルトと共締めにします。

本当はアイボルトがよかったですが、ホームセンターにあるアイボルトのピッチと合わず、結果的にL型のプレートにしました。

あとあと気づきましたが、こんなモノがあります。

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これを使用すればきれいにいい感じにできると思います。

ちなみにボルトはM8の大きさです。

続いて後ろ側ですが、私はシートベルト根本のボルトにL型のプレートを固定しました。

よく見る後部座席を固定する金具に引っ掛けている人を見かけますが、

私は通常は4名乗車できる仕様にしたいので、固定箇所をシートベルト下のボルトにしました。

ボルトはM10とM12の間くらいのサイズです。

これでバイク固定箇所は完了です。

荷物の収納方法

続いて、荷物を入れていきますが、私がサーキット走行に持っていく荷物は以下になります。

・工具箱
・ツナギ、グローブ、ブーツ、脊椎パット、胸部パット、ヘルメット
・ラダーレール1本
・踏み台
・アルミマット

まず、ラダーレールはサンバーのように立てて積み込むことができませんでした。

ここは諦めて、寝かせて積み込みます。

その隙間に折り畳み式の踏み台、休憩時に使用するアルミマットを収納します。

写真には写っていませんが、助手席後ろのスペースに、ブーツ、グローブ、脊椎パット、胸部パットを入れたケースを置いています。

右側には工具箱、ヘルメット(箱入り)、ツナギを入れます。

これで何とか収納できました。

これの積み方で実際にサーキットに行きましたが、問題なく走れました。


まだ届いてませんが、こんなモノを購入しました。

RSタイチのキャリーバッグです。

ツナギ、ヘルメット、グローブ、ブーツ、脊椎パット、胸部パットが入るバッグです。

これにまとめてしまえば、車の中もすっきりとすると思います。

このレビューはバッグが届いたら記事にしようと思います。

意外な収納スペース

また余談ですが、トルクレンチやブースターケーブルなど工具箱に入らない工具達は純正のジャッキが収納されているこちらに収納しました。


ちなみに長さ620ミリのブレーカーバーも入りました。

この収納スペースがあるのはエブリィワゴンを購入して知りました。

サンバーとの比較

サンバーと比べて運転した感想としては、やはりターボが付いているのと付いていないのでは全く違いました。

加速感や上り坂での馬力の違いはかなり感じました。

ストレスなく走行することができてかなり快適です。

また、サンバーはMT車でしたが、エブリィワゴンはAT車なので疲労感がまるで違います。

今回買い換えた主な理由は二つあります。

ひとつ目
エアコンの故障で真夏の外気がかなり暑い日(30℃越え)はエアコンが効いたり効かなかったりします。

そのため、真夏に車に乗ると汗がとまりません。これが苦痛でした。

エアコンの修理をするにしても10万キロを超えているため、他にも故障箇所が増えるだろうと予測し、どうせなら買い換えようと思いました。

ふたつ目
子供が生まれるということです。

ひとつ目の理由と重なりますが、子供ができてからのことを考えると、バンタイプよりワゴンタイプでMTよりAT、エアコンはちゃんと効く車に乗りたかったということです。

もちろんかなり高い車でしたが、価格だけの良さがありました。

いい買い物をしたと思っています。

サンバーバンにはなかったパワーウインドウ、キーレス、ターボ、エアコンの調整範囲の多さ、ナビ等様々な良さに感銘を受けています。(現代ではほとんどの車に標準装備ですが、、、)

広さでいうと圧倒的にサンバーが広いですが、トータル的に言うとエブリィワゴンが今の私にはいいと思いました。

4人乗りを可能にする一工夫

4人乗りを可能にするために、バイクの下に敷いていた板を段差が変わる位置で切り、後部座席の後ろの荷物を積めるスペースに収納しました。

ラダーレールは横に寝かせて横向きに入れることもできましたので、写真のようにきれいに収納できています。

今後はツナギ、ブーツ、グローブ、脊椎パット、胸部パット、ヘルメットが入るとされているバッグを購入し、写真のツナギを掛けているスペースに収納しようと考えています。

まとめ

今回は何とかトランポできるように案を出しましたが、今の現状では実際にバイクを載せるとなったときに時間を要してしまいます。

4人乗り仕様にしていることから仕方ありませんが、極力時短できるように工夫をして改良していきたいと思います。

言い案が出て改善できたらまた報告しようと思います。

今回のこの情報を活用して、エブリィワゴンのトランポ情報のお役に立てればうれしいです。

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